非SEOアクセス・コンバージョン率アップ研究

ブログやWEBサイトのアクセス数を上げる方法、広告クリックやお問い合わせ件数を増やすコンバージョン率アップの手段を考えましょう。SEO以外で!

スクロール追尾型広告とGoogleアドセンス

近頃ほうぼうのサイトで見かける、スクロール追尾型広告。本文の内容が長くなり、スクロールがサイドバー要素の大きさを超えてしまった場合に、アフィリエイト商品の紹介リンクなど貼られた要素がスクロールにぴったりと付いて回る。例を挙げればきりがないが、たとえばはてなブログにおいては、はてなグループの個別ページなどがそうである。

実際ユーザの画面に常に大きめの広告を表示しておくと、ユーザがページを離脱するタイミングでクリックされる可能性がある。長めの本文を途中で切り上げる際や本文を一番下まで読み終わった際に、傍らに広告リンクが表示されているということは重要で、追尾型広告を設定する/しないでコンヴァージョン率に有意の差が出る

Googleアドセンスは追尾型広告禁止

ただし、アフィリエイトサービスによっては、この追尾型広告を規約で禁止しており、違反した場合に警告、以降対処しない場合には収益を凍結するなどの措置を行うところがある。具体的にはGoogleアドセンスであり、Googleの表現でフロート広告と呼ばれるスクロール追尾型広告は御法度だ。したがって、アフィリエイターはコンヴァージョン率の高いスクロール追尾型広告の枠に、他のアフィリエイトサービスの広告などを表示するようにしている。

プレミアムアカウントは例外

それでは、先程例として出したはてなグループの個別ページは違反例なのかというと、どうもアクセス数の多いサイトについてはプレミアムアカウントとして、スクロール追尾型広告を始めとした本来使用することの出来ない広告スタイルがゆるされるということのようだ。大手ブログサービスの、更新しない場合に表示される広告や、1ページに4つ以上表示されているアドセンスなどもこのプレミアムアカウントの特典であるようだ。

プレミアムアカウントを使用できるようになるためには、大手WEBサービスに匹敵するくらいのアクセス数が必要であるため、通常の個人ブログなどには縁がない。プレミアムアカウントの前段階として、毎週収益額が25ドルを超えるようであると、専属担当者が付きサイトの広告の改善についてなど連絡してくれるらしいのだが、まずはそこを目指すということからはじめよう。

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