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Twitterアナリティクスの一般提供開始 簡易的なインタレストカテゴリの分析が可能

Twitterには以前からTwitterアナリティクスという仕組みが導入されており、自身のTwitterアカウントについて、ツイートごとの閲覧回数、リツイートやクリックなどアクションに繋がった数と割合(エンゲージメント数・エンゲージメント率)、フォロワーの興味分野などが分析できるようになっていた。ただし、アナリティクスの利用は広告主や認証済アカウント等に限定されており、一般ユーザにとってその存在はあまり意識する必要の無いものであった。

アナリティクスの一般提供開始

先日のアップデートで、このアナリティクスを特に設定する必要無く一般ユーザが利用できるようになった。歯車アイコンの"アナリティクス"項目から入ると、自身のツイート一覧と、それに対する反応の数字が表示される。

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それまでツイートが誰かしらの目に触れているかどうか知るには、リツイートや返信などのツイート表示に添えられるエンゲージメントで計るしかなかったわけだが、アナリティクス画面で単純な閲覧数が表示されるようになったことで、つぶやきが誰にも見られていないのではないかという、フォロワーが少ないユーザの心配も解消されるだろう。誰にも見られていないという事態は、Twitterの場合そうそう存在するものではない。

インタレストカテゴリ分析に有用

先にも書いたが、このTwitterアナリティクスではフォロワーの興味分野を推定することが出来る。フォロワーが他にフォローしているアカウントや、つぶやきをもとにした推定と思われるので、その分析の確度は高いだろう。

同様の働きをするものとして、Googleアナリティクスのインタレストカテゴリ分析というものがあるが、こちらは導入の敷居が少し高く、またノイズも多くなりがちである。自身のサイトの閲覧者傾向を分析し、コンヴァージョン率を高くするためには、アナリティクスのみで傾向を掴もうとするよりも、そのサイトのTwitterアカウントを作成しフォロワーの興味分野を参考にするという方法も併用した方が良いかもしれない。たとえばサイトで話題にしているメインのジャンル以外の記事/商品を開拓していこうという場合などに効力を発揮してくれるだろう。GoogleアナリティクスとTwitterアナリティクスは相補的だ。

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